ウェントワースミラー 2年前のインタビュー記事: ウェントワースミラー プリズンブレイク マイケルを演じる男の魅力





Top プロフィール >ウェントワースミラー 2年前のインタビュー記事

ウェントワースミラー 2年前のインタビュー記事

ウェントワースミラーがプリズンブレイク・ファーストシーズンが始まった当初の頃に、イギリスの雑誌かな?に受けたインタビュー記事です。
ウェントがマイケル役をえるまでに、いろんな苦労をしてきたこと、混血であることがハリウッドではマイナスになってること等、中々知ることができないエピソードが満載です。

ウェントワースミラーという人物を理解してもらうのに、とてもいい内容だと思います。
wentworth-miller-tvguide-outtakes00.jpg



Q:あなたの「ウェントワース」という名前は、珍しいですね。

ウェント:祖母が「ウェントワース大尉を信じて」というジェーン・オースチンの小説からちなんで、名づけてくれました。
(管理人注:「ウェントワース大尉を信じて」ってのは、原文から管理人が勝手に訳しました。絶対違うと思う・・。)

Q:あなたはイギリスで生まれましたが、アメリカに移ってから戻ったことはありますか?

ウェント:ええ。僕は大学時代に男性だけで結成されているアカペラグループサークルに所属していて、ツアーでヨーロッパを回ったのですが、そのときにクィーンエリザベス2世号に乗って、NYから英国入りしました。それと、ダイノトピアは英国で撮影されており、そのときも9ヶ月イギリスで過ごしました。
僕がイギリスにいたとき、ものすごい大雨を記録したりもしたのですが、雨と霧の町・ロンドンはそれにも負けず、魅力的な町でした。

Q:プリズンブレイクの撮影は楽しいですか?
ウェント:ええ、もちろんです。 
様々な特殊効果・・例えば、僕がつけてるタトゥーもそうですし、シカゴのロケ地は、実際に刑務所として使われていた建物です。ジョン・ウェイン・ゲーシーというアメリカ建国以来、初めての連続殺人犯として逮捕された囚人が実際に収容されてたんですよ。

Q:じゃあ本当に刑務所で過ごした気分じゃないですか?
ウェント:はは(笑)。そうですね。実在の犯罪者のエピソードが豊富なこの刑務所で、実際に僕らは、ファーストシーズンの撮影があった10ヶ月間の間、週5日は刑務所で撮影=生活してましたから。

Q:長い間、刑務所に閉じ込められての撮影だったら、ストレスがたまったんじゃないですか?
ウェント:いやいや。それは大丈夫。一日の撮影が終われば、外に出れますからね。

Q:あなたは、一般的にこういった犯罪者をモチーフにした番組は好きですか?
ウェント:僕は、ついこの間、オズ(の魔法使い?)シリーズ5と最終章を見終わったところですが、刑務所に関する番組は、現実の世界で起こりえる一般的な題材です。それは誰のみにも起こりえる現実的な恐怖を
表現していると思ってます。
(管理者注:オズという空想の話を引き合いにして、プリズンブレイクは現実味あるサスペンスだというのを強調したかったのかなぁ?わかんね・・。)
追記:たまごやきさんから頂いたコメントを元に、調べてみたら『魔法使い』のほうのOZじゃなくて、刑務所ドラマの「OZ」でした・・。プリズンブレイクと違って、かなりドロドロしたドラマみたいです。詳しくはこちらを参照。

Q:あなたはPrisoner Cell Block H(という映画?TV番組?)を見たことはありますか?
ウェント:いえ、残念ながら。たしか1970年代のものですよね?まだ見たことはないですね。


Q:その話に出てくる刑務所は、なんと「ウェントワース非行青少年短期収容所」と呼ばれてました。
なんとも奇妙な偶然の一致だと思いませんか?

ウェント:ははは(笑) まだ見たことないですが、その話は面白いですね。女性の刑務所ものというのも興味がありますね。

Q:もし実際に、あなたがプリズンブレイクのような状況に直面したら、同じように脱獄を企てますか?
ウェント:いや、僕がやるとすれば、正当防衛を主張して、書類や電話をあちこちにするくらいしか・・・
それが精一杯だと思います。

Q:あなたの家族は法律家のようですが、同じ道をたどってくれると思ってはいなかったのでしょうか?
ウェント:いえ、でも僕は幸いにも、可能な限りいい大学に入り、卒業することができました。そこで
やりたいこともできたと思ってます。
(管理者注:友人がアメリカの大学に通って卒業してますが、あっちは入るのより、卒業がものすごい大変みたいです。文理問わず・・。入ったら卒業まで勉強漬けらしいっす。おえ・・。)

Q:なぜ俳優を志したんですか?
ウェント:それは、僕が小さいころから演じることが好きだからです。でも、俳優業で生計を立てるのは非現実だと思って、大学のときは、その夢をあきらめたのですが、2,3年番組制作会社の裏方での仕事をしている間に、ずっと自問自答を繰り返していました。
そこで、答えを出すためにも、一度(俳優になることに)挑戦してみようと思い立ったんです。


Q:過去500回ものオーディションに落選し続け、15種もの職種を転々としたと聞いてます。
その間、どうやってモチベーションを維持し続けたのですか?

ウェント:自分が目指した道を貫き通せば、結果が出てくるもの、たとえ仕事を失ってでも、「俳優になるんだ」
という気持ちだけは捨て切れなかった。
一時はあきらめようとも考えたんですが、他の仕事をしている自分が想像できませんでした。
僕にとって、演技こそが生きていくうえで空気と同じほど必要なものだと強く思い、頑張り続けました。

Q:子供のころ、どんな役を演じたんですか?
ウェント:幼稚園のとき、恐竜の役をしたんです。園児は皆、両親に手伝ってもらいながらペーパークラフトで自前の衣装を作ってました。僕の父が恐竜の役をやることになったのを聞いて、2週間もかけて、当時の僕の体重の半分もある大きな恐竜のかぶり物を作ってくれたんです。
僕がそれをかぶって、よろめきながら舞台に立ったとき、見に来てくれていた園児の親達から一斉に拍手喝采を浴びました。その時、人に注目を集めることに楽しさを感じたと思います。

Q:では、プロの俳優としての初仕事は?
ウェント:1997年バフィーにゲスト出演させてもらったのが最初で、お気に入りの一作です。
サラ・ミシェル・ゲラーとデビット・ブレナンズ(David Boreanaz 管理人注:なんて読むんだこいつ?わかんね・・。)と一緒に演じれたのは、非常にいい経験でした。

Q:プリズンブレイクの役は簡単にもらえたんですか?

ウェント:僕がプリズンブレイクのオーディションを受けたとき、一年間働いてませんでした。
そして、今まで受けたオーディションの中で一番簡単なオーディションでした。
金曜日に台本をもらい、月曜日にオーディションを受け、次の日にはパイロット版の役をもらい、その週末には撮影に入りましたから。
もう緊張とかする間も無かったくらい、突然と決まった感じでした。

Q:プリズンブレイクはあなたを一躍有名にしましたが、そのことについて楽しんでますか?
ウェント:そうですね。町で通りがかった皆さんが番組面白いよ。と声をかけて下さいます。大変ありがたいことです。プリズンブレイクは、僕に明るい未来への扉を開いてくれました。とりあえず、ファーストシーズン
終わる10ヵ月後には、他の仕事は入ってませんので、暫くオフを取ると思います。

Q:今までファンがあなたにした、最も奇妙な振る舞いはなんですか?
ウェント:トークショーのTV番組にゲストとしてNYに招かれたとき、サインをしなければ車からださないとファンに囲まれサインを要求されたことがあります。僕の性格上、彼らの行儀が悪かったかどうかというのは考えませんでした。まぁ、ファンに囲まれた時はうれしいものですよ。

Q:マライア・キャリーのプロモーションVTRにも出演してますが、そちらはいかがでした?
ウェント:僕にとって、マライアのプロモ出演は非常に有益なものでした。何より、あのVTRで世間から注目してもらったのもありますし、プリズンブレイク製作者の一人であるブレット・ラトナー氏も、あのビデオを
見てくれたおかげで、このプロジェクトに参加できたというものあります。

Q:世間ではマライアは気が狂ってると言われてますが、どうですか?
ウェント:そんなことはないですよ。マライアはとても可愛らしいですし。
撮影中も、私のことをとても気にかけてくれてました。おかげで撮影中は、とても楽しめました。

Q:あなたは混血であることで、キャスティング上で問題になったりしたケースはありますか?

ウェント:オーディションについて議論している場には参加してませんので、確かなことはいえませんが
私が混血であることがキャスティング上、複雑な問題をもたらしたかどうかは、想像でしかわかりません。

Q:ヴィン・ディーゼルはインタビューで人種的な話題には答えませんが、あなたはどう考えますか?
ウェント:(ヴィンディーゼルのことについては)それは彼自身の問題でありますが、確かに僕も人事とは言えません。同様の理由で、仕事が回ってこなかったことがしばしばありましたし。でも、僕の場合は幸運でした。

(管理人注:トリプルXで有名なヴィン・ディーゼルは、混血なのかわかりませんが、風貌が白人とも黒人ともユダヤ系ともいえないという理由で、デビュー当初、ウェントのように中々俳優としての仕事につけなかったという経緯があります。そのことを引き合いにだしての質問でしょう。)

Q:どんな下着をはいてますか?
Lサイズのボクサーパンツですよ。

Q:彼女や奥さんはいるの?
ウェント:いいえ、残念ながら独り身です。僕はプリズンブレイクと結婚してますから。
(管理人注:エリザベスが残した有名な言葉「私は国家と結婚した」をもじった回答なんでしょうか? だとしたら、とってもインテリジェンスだよウェントさん!)

(参照元:JUST Jared 一部管理人が翻訳不能な部分は削除)


プリズンブレイク関連やウェントグッズ情報はこちら

入会金・延滞金・送料全て0円。宅配レンタルビデオ(DVD・CD)はこちら
ウェントワースミラー ブログランキング参加案内 480x20.jpg
人気ブログランキング赤ロゴ.jpgにほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能人・タレントへ人気ブログランキング【ブログの殿堂】
この記事へのコメント
(連投ですみません!!)
「ウェント、ほんまにええ子やなぁ。息子にしたいわ」と思ってしまいました。
下積みが長かったせいか、大人ですよね。
下積み長くても、売れちゃったら「アレ?」みたいな人も多い中、もうなんて言ったらいいのか、
ご両親、周りのスタッフの方々に出来た子に育てて頂いて感謝してます。(・・・ってうちの子ちゃうって!!)

「オズ」は刑務所ドラマで、こっちの方がだいぶキッツイと言いますか、エグイです。
私は「オズ」を視た後、脱力感が酷かったです。
アメリカの刑務所ってこんななんだ・・・と怖く感じたのを覚えています。(演出も入ってると思うけど)
と、ここまで書いて私の思ってる「オズ」だといいんですが。

David Boreanaz(デビット・ボレアナズ)は「Bones」というドラマにFBI捜査官のブース役で出てます。
不器用な所がまたいいんですよ〜
女心をくすぐると言いますかねぇ。
・・・おばちゃんトークでごめんなさい。

「オズ」も「BONES」も面白かったですよ。
前者の方は元気な時に視た方がいいかもしれません。

お時間あればくぐってみて下さい。

ではでは、失礼しました。

 



Posted by たまごやき at 2008年03月06日 10:22
たまごやきさん

こんばんわ! いっつもコメント&貴重な情報をありがとうございます。

おかげさまで娘は2歳になるところです。(まだ1歳)
初めての子なので、嫁はんと試行錯誤しながら子育て中です。(っていうか、僕は放置)
本当は息子がよかった・・・。やっぱり親は、同性の子供を望みますね。

そういやウェントも母親が英才教育専門の教師で、スパルタンXな育て方をされたらしいですね。 

小さいときから我慢強いんでしょうな。だからジリ貧生活も耐えながら俳優を目指し続けれたんですね。

さて、ウェントがインタビューで答えてたOZは、やっぱり魔法使いじゃなかったのか。文脈からしておかしいもんなぁとは思ったんですが。
ググって詳しく調べてみます。

BONES見ましたよ。第一話だけですけど・・。

たしか、PBシーズン2のレンタルDISK12巻に、ボーナストラックで第一話が入ってて、ついでに見たんですが「おもしれ〜」と思いました。

骨から再生させた映像を処理するコンピュータシステムなんか、実際に構築すると、軽く1億円以上しますもんね。
(さすがにあれは合成だと思いますが)

日本のドラマは全く見ないですが、海外のドラマ、特にFOXは面白いですね。
金のかけ方が半端じゃない!

また遊びに来てください!
Posted by 管理人(Louis jinEN) at 2008年03月06日 22:27
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/88365527
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。